2017/12/18日19:20分頃、名古屋市内でタクシーに乗車。(名称(ハイタク) 運転士 佐伯 進。
乗車してからの内容は当方が、タクシーチケットを使えますか?と質問。
返事が無く。車を進行させた。その後信号機赤。ふつうに停車出来る状態なのに急ブレーキ状態で停車。当方が「運転士さんゆっくり走ってもらえますか?と、告げた途端に「俺の運転にケチをつけるのか」と逆キレ、おまけに「お前は神様か」と罵られる有様、そして「降りろ」言われ、この車には乗れないと思い降ります。と、いい左足を地面につけた瞬間(未だ、シートに半ケツが乗っかっていた)にもかかわらず車を動かせた。(この行為は故意にやられた。) このタクシーの会社に電話をして内容を話しをした。とりあえず目的地に行かなければいけないので一台配車してもらった。その後、タクシーの会社はグループ会社の双葉タクシーと判明。
私は双葉タクシーに電話をかけるが一向に出られる気配はない。二度、三度とかけるが居留守を使っている様だ。サイドハイタクに電話をして電話に出るように伝えてもらった。私は、この様な事案は謝罪するのが普通じゃないですか?と、たづねると今一人だから行けないと言う。それでは上司に連絡を入れて二人で来たらいいじゃないですかと私が言うと、上司に連絡を入れましたが、明日の朝しか対応しませんと言われた。
次の朝その上司から電話がかかって来た。(南さん)なんですぐ対応しなかった?と、たづねるとその時間は呑んでいて対応できなかったと、言う。
この様な事を知れ貸したおいてこの始末。この会社は名古屋のタクシー会社でも質が悪く、クレームに慣れているように見受けられる。話の内容も言い訳ばかりで挙句の果てにも逆キレする有様。この南氏は内々に収めようとしているのが感じられる。
ある意味ではこちらが諦めるのを待っている。いかにもプロである。
この会社では話にならないので名古屋タクシー協会と警察に電話した。
タクシー協会様の対応は親切でそのようなドライバーと会社はいらないとまで言ってくれた。その後陸運支局にも文章で伝えると入ってくれた。又、警察は、ドタイブレコーダを解析したが事故の認定はできないと連絡があった。警察官の話ですとレコーダーにはやりとりが一部四十写って降り個人としても怒れる事案だと言う。
ネットでも調べたが、タクシーの苦情は凄く多くイコール悪質なドライバーも多い。
全国このようなレベルだ。しかしながらタクシーと言うものはサービス業であり、悪質なドライバーは乗車してもらっては困る。ドライバーもその会社もイカサマである。そのような会社は淘汰される時代が来るだろう。
又、まじめに仕事をされているドライバー様に迷惑を掛けないでいただきたい。
安心して乗れるタクシーの会社、ドライバーだけになる日が来る事を願ってやみません。
以上